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篠山観光案内・号外「丹波篠山・まちなみアートフェスティバル2014」

9月13~15日と、18~23日にかけて、
「町屋が美術館に変わる 丹波篠山・まちなみアートフェスティバル2014」
が催されています。



篠山の代表的な観光スポットである河原町妻入商家群とその周辺の町屋で、
篠山にゆかりのあるアーティストの作品を展示し、イベントタイトルのとおり、
町をそのまま美術館にしよう、という試みです。

実際に展示を見てきた感想としては、「うーん。なるほど! わからん!」です(笑)。
陶器をはじめとした伝統工芸あり、現代アートありとバラエティに富んでいるのですが、
どちらも素養が無く、また頭でっかちで感性に任せられない私にはちょっと難しかったです。

ただ、伝統的な建物群と、伝統工芸の調和&現代アートのコントラストは、
非常にいいコンセプトだと思いました。

しかし、「2014」と銘打たれているということは、毎年恒例のイベントにしていく計画なのでしょうか。
第1回ということもあり、今回はいろいろと、改善すべき点が見受けられました。

まず、イベント会場となっている町屋郡の細い道に、普通に車が通行可能なのはどうかと。
開催中ぐらい、歩行者天国に出来ないものでしょうか。

また、どうにも入り辛い、居辛い展示会場が多かったです。
観光の対象になるような古い建物とはいえ、現役の町屋なわけで。
お店をされているところ、特に喫茶店などだと、
見るだけで出てしまっていいのかな、と思ってしまいます。

それと、常駐されている係の方の応対。
特に態度が悪いとかでは全くないのですが、これらのスタッフさんの努力によって、
入り易い、オープンな印象の演出が必要だと感じました。

あんまり積極的に呼び込みをされてもかえって尻込みしてしまいますし、
熱心そうな方だと、ちょっと見てすぐ出て行くのは気が引けてしまいますし。
そうかといって無関心そうにしているのも態度が悪いように見えるでしょうし……。

具体的な方法論が示せないので申し訳ないですが、
なんとかこう、スッと入り込める雰囲気を作り出して頂きたいなと。


さて。いろいろと苦言を呈してしまいましたが、
篠山の代表的な観光スポットである河原町妻入商家群に、
さらなるプラスアルファが加わり、とってもお得な感じですので、
よろしければぜひ、我が町篠山にお越しくださいませ。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

篠山観光案内⑤「デカンショ祭」

夏です。祭の季節です。
篠山を代表する一大イベント『デカンショ祭』の季節が、今年もやって来ました。

「デカンショ~、デカンショ~で半年暮~ら~す~」のフレーズは、
聞き覚えのある方も少なくないのではないでしょうか?

盆踊りに夜店。提灯に花火。
これ以上にないほどに正統派でクラシックな夏祭りですが、
固有のセールスポイントを挙げるなら、やはり、「篠山城」になるでしょう。

日本の祭は、最中の楽しさ、賑やかさと、
終わったあとの寂しさ、虚しさの落差こそが、醍醐味ではないでしょうか。

祭の喧騒に浮かび上がる石垣の、幻想的な美しさ。
その、胸を締め付ける切ない佇まいは、必見です。

今年は8/15(金)、16(土)に開催されます。
詳細は、丹波篠山観光協会の案内ページなどをご覧ください。













テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

篠山観光案内④「ひいらぎや」

第4回は、ふたたびお食事処をご紹介します。
神姫グリーンバス「二階町」バス停からすぐにある「ひいらぎや」さんです。
(篠山市観光情報サイト紹介ページ→ひいらぎや

……はい、第2回の「一会庵」さんに続いて、またまたお蕎麦屋さんです。
偏っているのは、まあ、真摯に自分が良いと思った場所を紹介しているということでひとつ(汗)。

また、「どうして篠山で蕎麦なんだ!?」というツッコミもおありでしょう。
「ひいらぎや」さんについては、ご主人の奥さんが出石の方だからです。
10年ほど前までは服屋さんをされていたのですが、
そういう縁からご主人は修業を積まれ、転向されたのです。

さて。
「ひいらぎや」さんの良いところは、まず「旅情」のあるお食事処だということです。
呼出ブザーなんて無粋なものはありませんし、制服もありません。
(ご主人はいかにもお蕎麦屋さんのご主人らしい服装をされていますが)

また、店員さんの接客がお世辞にも洗練されていないのが、私はとてもいいと思います。
きっちりとしたマニュアルにのっとった接客が悪いというのではなく、
今時はそれが当たり前であるからこそ、「旅」という非日常にいることを感じさせてくれるでしょう。

そして何と言っても、お冷ではなく、お茶。
(もちろん頼めばお冷も出してくれます)

それも、「ちゃんとした」お茶です。
夏の麦茶こそピッチャとガラスのコップですが、
(いかにも涼しげなのでこれが正解だと思います)
それ以外の季節では、きちんとした急須に陶器の湯飲みです。

このように「飲食店」ではなく、「お食事処」なのです。
旅先での食事には、ぴったりのお店だと思います。

オススメのメニューは、「手打ち皿そば(冷)」(5皿830円、追加1皿120円)。
薬味に、一般的なわさびとねぎに加え、長芋と岩海苔がついてくるのが特徴です。
これらの薬味を、自分の好みに使って楽しめます。
ちなみに私のセオリーは、最初の2皿はわさびとねぎ、3皿目から岩海苔、4皿目から長芋です。

お蕎麦を食べ終わると、定番の蕎麦湯に加え、「蕎麦かりんとう」が出てきます。
上記の豊富な薬味に、柚子の効いた蕎麦湯を加えると、なんとも言えない美味しさです。

さらに、これに「黒豆ごはん」(350円)を付けるのもオススメです――そう、黒豆!

篠山といえば、黒豆です。
やっと、いかにも「篠山」な食べ物がご紹介できました(笑)。


「ひいらぎや」さんにお越しの際には、苦手な方は本当に苦手かと思いますが、
勇気を出して店員さんに声をかけ、おいしいお茶をおかわりして下さいね。

……あ、今気づきましたが篠山観光案内サイトさんの紹介ページ、
お値段が消費税増税前のままになってますね(汗)。お気をつけくださいませ。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

篠山観光案内③「京口新地跡」

第3回ということで、ついに独自性、「らしさ」のあるご案内が出来そうです。

今回ご紹介するのは、「京口新地跡」です。
これは、表立って観光地として宣伝されることはまずない場所でしょう。

「京口新地」は、いわゆる「赤線街」でした。その跡、ということですね。
もっとも、本当にただ「かつて京口新地という赤線町だった場所」であって、
記念碑のような積極的に後世に伝え遺そうとするものは皆無です。

aksn02_R.jpg


何も知らなければ、このようなごく普通の、田舎の住宅街に見えます。
ただ、妙に大きな水路に囲まれていることを別とすれば。

aksn03_R.jpg

しかし、写真では伝わらないかと思いますが、
実際に行ってみると、なんともいえない「雰囲気」があります。
まるで、「苦界」の残滓が、今もなおこびりついているかのようです。

aksn01_R.jpg

あの阿部定が最後に務めた遊郭として知られる「大正楼」です。


アクセスは、JR「篠山口」駅から神姫グリーンバスで「篠山営業所」、そこから、本当にすぐ近くです。
並立したジョーシンとコーナンの、県道306号を挟んだ真正面です。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

篠山観光案内②「一会庵」

第二回は、お食事処の紹介です。

この「篠山観光案内」を始めるにあたり、できるだけ「地元民ならでは」のものを、
さらに「すでに有名と思われるところは避ける」ことを心がけるつもりでした。

しかし、今回ご紹介する「一会庵」さんは、
そのルールを(早くも)破ってでも取り上げないわけにはいかないオススメです!

篠山城の北東、町の中心部からやや外れた場所。
鳳鳴高校から、地元では一括りに「畑」と呼ばれる地域へと向かう道の途中、
山の方へ少し登ったところに、ちょっとした山中異界の趣で佇む茅葺き屋根の家が、「一会庵」さんです。

一会庵さんは、極めて純粋な、純粋すぎるほどのお蕎麦屋さんです。

お店に入ると、まず出て来るのは蕎麦茶と揚げ蕎麦。
お蕎麦の種類は、「そば切り」と「おろしそば」のみ。
それも、冷たいもののみで、おつゆのみ、薬味一切なしです。

さらに「おろしそば」には、「初めてのお客様はご遠慮下さい」と注意書きがあり、
これは辛味大根のために慣れていないとお蕎麦の風味が全く楽しめないから、という徹底ぶり。

そして、そんなこだわりも、納得の美味しさ。
私はすっかりドハマりしてしまい、もう毎日でも行きたいぐらいです。

お値段は、そば切りが850円、おろしそば1050円。

これで850円なのか、と物凄いお得感があり、
比べてしまっていろいろと他のものを食べることに支障が出るほどです。

お蕎麦のあとに出て来る蕎麦湯も、なんとも言えず絶品。

実は私、これまで蕎麦湯にはあまり意義を見出せていませんでした。
「いやまあ、スパイス的に楽しめはするけれど……」という具合で。
しかし、この一会庵さんの蕎麦湯で、蕎麦湯に対する考え方がすっかり変わってしまいました。

美味しい。

これまでは、一口二口味見をする程度でしたが、
この一会庵さんの蕎麦湯はすっかり飲み干さずにはいられません。


また、お食事そのものの味だけでなく、お店の雰囲気も素晴らしいです。
素晴らしいというか、凄まじいというか。
冒頭でも書いた通り、まさに山中異界の趣です。
その雰囲気、佇まいだけでも、お腹いっぱいになること請け合いです。

そんな個人的超オススメの一会庵さん。
すでにかなり有名らしく、土日のお昼時などはかなり待つことになります。
なので、11時半の開店直後か、13時半を過ぎたぐらいに行くといいでしょう。
(売り切れ御免のため、後者の場合はそのリスクがありますが)

もっとも、その待ち時間を周囲の散策に利用されるのもオススメです。
周囲には、すわマヨイガかトトロか、というような風景が広がっていますので、
篠山に観光に来た方なら、きっと楽しめると思います。

また、メインとなるお蕎麦は上記した二種類のみですが、
他にもデザート的な「そばがら」と「蕎麦ぜんざい」、お酒などもあるので、
幅広い客層の方に楽しんでいただけると思います。




○参考
篠山市観光情報サイトの「一会庵」紹介ページ

「一会庵」
〒669-2318 兵庫県篠山市大熊50-2 TEL:079-552-1484
営業時間 11:30~14:30(売り切れ御免)
 定休日  木曜日(祝祭日は営業)

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