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『聖戦姫ヴァルキュア・シスターズ ~淫闇に堕ちたアイドル』感想(前編)

まずはヒロイン雑感と、ストーリーの流れを。

・ヒロイン
謎の姉妹アイドルユニット『W』、その正体は光の国のお姫様にして正義の変身ヒロイン『ヴァルキュア・シスターズ』!
ヴァルキュア・ムーン/桜井奈月と、ヴァルキュア・フレア/桜井朝日の二人がメインヒロインです。

姉の奈月は浮世離れ淑やか系のお嬢様(こんなカテゴライズが一般的かは知りませんが)、
妹の朝日は、金髪ツインテールという見た目通りの元気生意気ツンデレ娘といった感じのキャラクターです。

ダブルヒロインを務めるこの二人ですが、本作におけるそれは、
「ダブルヒロイン」と聞いて一般的にイメージするものとは少々異なっています。
拮抗しているのは出番的な比重だけで、作中における役割が大きく違うのです。

かなり早い段階で敵の手に堕ち、洗脳される姉の奈月が主に「悪堕ち」と「寝取られ」を、
そのため孤独な戦いを強いられることになる妹の朝日が「戦う変身ヒロイン」と「純愛」の要素を担っています。

それぞれのキャラクターとしましては、姉の奈月は
いわゆる「こんなどうしようもない僕をなぜか一途に慕ってくれる美少女」です。
ラブコメハーレムもののストロングタイプですね。
違うのは、空から降ってくるのではなく光の国からやってきたことと、途中で強烈に寝取られることです。

妹の朝日もまた、言ってしまえばストロングタイプのツンデレ。
最初は主人公のことを毛嫌いしていましたが、様々なことを乗り越えて少しずつ……という展開です。
奇をてらうことなく、王道を真っ直ぐに行ってますね。
純愛なんて寝取られのスパイス以外に必要性が見出せない私ですが、非常に可愛かったです。
特に冒頭の出会いのシーン、主人公を破廉恥漢と決めつけボコっての「へへん、ザマァ」にやられました。
小悪魔的な魅力のある表情に、声優さんの素晴らしい演技があいまって最高でした。


この二人に次ぐ第三のヒロイン、サブヒロイン筆頭の位置にあるのがアナスタシア、
前作『聖徒会長ヒカル ~淫魔に占領された学園~』から余りの人気に続投となったロリっ娘です。
シーン数は少ないですが、やられるときはそれはもう凄まじくやられます。
こういうタイプは安売り厳禁ですから、これ以上ない按配だったと思います。
ボケ担当のぬいぐるみ、王様にツッコミを入れるデフォルメ絵がとても可愛いです。

あとはヒロイン姉妹の母親で、光の国の王妃ルーティアさん。
彼女については、“苗床ママン”の一言に尽きますね。
娘たちに危険を及ぼす強力な怪人をせっせと産み続けます。
私が最後にハマったコンシューマゲーム、某『俺屍』を思い出しました。

エッチシーンがある最後の一人は、黒アナことリュードミラ。
自身の濡れ場よりも、ヒロイン陵辱の際の監督役としての方が大活躍ですね。
声優さんが凄くイキイキと、楽しそうに演じられているように感じます。

え、ババア?
ああ、上司のレイコさんですか。ないですよ、エッチシーン。ご安心ください!(笑)
(多分、事前情報で彼女に期待されている人はほとんどいないと思うので……)
まあ一応、乳首は見れます。その年でその格好は……という姿も見れます。



・ストーリー
まずは公式ページのあらすじ通りアイドルユニット『W』の、
そして『ヴァルキュア』の正体を知り、光の国の伝説にある勇者であると認定される主人公・マサキ。
『ヴァルキュア』であるヒロインの二人は彼と交わることで覚醒し、その精液によってエナジーを得るのだとか。
どうでもいいですけど現実ならユニット名『W』って事務所は絶対やる気ないですよね。

ちょっと思考回路が高貴すぎ(オブラートに包みました)な姉の奈月は、
勇者ならフリーパスらしくあっさりと慕い、受け入れてくれます(お心的にもおまんこ的にも)。
ところが色々と難しいお年頃な妹の朝日はひどく反発し、「こんなヤツに体を開くなんて死んでもイヤ!」状態。
極めて正常ですね。戦う変身ヒロインである関係上、本当に死にかねないところが気合入ってますけど。

マサキ自身も釈然としないものの、一直線に慕ってくる奈月に悪い気はしません。
まあ、自分のことを好きな美少女で煩わしい手間要らずという据え膳ですから。
ほんと男ってしょうがないですね!

いきなり仕事場まで押しかけてきて可愛い一面を見せてくれたりデートしたりと、いい感じになります。
もちろんその「いい感じ」というのは、寝取られ頃という意味の「いい感じ」です。
直後、母である王妃ルーティアから生まれた怪人第一号パンター・ツアンツァの圧倒的な力に敗れ、浚われる奈月。
洗脳装置にかけられるも、一度は自力で脱出し、帰ってきた彼女ですが……。

しっかりと刻まれていた暗示によって、周囲が気づかぬうちに抜け出し、調教を受けに敵基地へと通っていたのです!

堕とされた彼女が自白した情報により危機に陥るも、なんとか逃れた主人公陣営。
羨望と嫉妬の的だった優秀な姉を失い、独り立ちを余儀なくされる妹、朝日。
彼女を支え、次第に心を通わせながら、こちらも次第に強力になっていく怪人たちと戦っていくことになります。

怪人を撃破するたび、ダークムーンとなった奈月を説得するマサキ。
もちろん、言葉だけじゃ伝わらない思いもある! ということでチンポとマンコを突き合わせての説得です。
しかし、堕ちた彼女は敵組織の幹部であるとともに悪の首魁、レイドルフの性奴隷でもあります。
説得は、他の男に開発された彼女の姿に心を、仕込まれたテクニックで体を責められながらの過酷なものに。

それでも、ついには愛(とチンポ)の力で洗脳を解き、彼女を取り戻すことに成功します!

そして、二人に戻った『ヴァルキュア・シスターズ』は決着をつけるべく、敵のアジトへと殴り込みをかけるのですが――。
そこには残酷な真実と、悲劇的な運命が待ち受けているのでした。

テーマ : 18禁・美少女ゲーム
ジャンル : アダルト

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No title

レビュー前編お疲れ様です。

しかし、〈姉が悪堕ち、妹が孤軍奮闘〉という展開であるとは予想外。
二次マガに掲載されていた前後編の小説とは真逆のストーリーなのですね~。

> 私が最後にハマったコンシューマゲーム、某『俺屍』を思い出しました。
やっぱり『俺屍』ですよねw 私もヴァルキュア公式サイトの人物紹介を読んで、すぐに思い出しました。

> ちょっと思考回路が高貴すぎ(オブラートに包みました)な姉の奈月は、
田磨様は〈脳みそお花畑な姫さま〉に対してけっこうキビシイですねぇw イセリアのフィオナ姫とか。


ところで、「ヴァルキュア」をクリアした田磨様に質問なのですが、「奈月」「朝日」という名前って本名ですか? それとも、芸名ですか? 二人の光の国でのお名前が気になります。
姉妹のお母様が「ルーティア」というカタカナ名前なのだから、お二人の本名が「奈月」「朝日」という日本人風ネームだとしたら違和感があるなぁ、と思いまして。

Re: No title

> 田磨様は〈脳みそお花畑な姫さま〉に対してけっこうキビシイですねぇw イセリアのフィオナ姫とか。
ここぞといじっているだけで、別にそういうコが嫌いというわけではないんですよ!
特に奈月に関しては、本当に優しさから遠回しにしただけで。
でも、ほら、フィオナ姫は、ねぇ? 明らかに“悪”ですから(笑)。

> ところで、「ヴァルキュア」をクリアした田磨様に質問なのですが、「奈月」「朝日」という名前って本名ですか? それとも、芸名ですか? 二人の光の国でのお名前が気になります。
「奈月」と「朝日」は人間界での便宜上の名前で、本名ではないのは確かなようですが、私が見落としたのでなければ、作中で二人の本名は明かされません。
「本当の名前は?」と聞くマサキに、「あなたにとってはずっと朝日だったから、朝日でいいよ」というようなやりとりがあるので、どうやら「ルーン」と「フレア」でもなさそうな感じです。
ちょっとモヤっとしますが、上記のピロートークがいじらしくて萌えたので、今まですっかり忘れてました(笑)。>二人の本名の謎
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